記憶装置の進化とデータ復旧イメージ

カメラから動画や画像を削除してしまった際にやってはいけないこと

子供の運動会や家族旅行など、カメラで思い出の動画や画像を撮影されている方も多いと思います。

最近では内臓メモリやSDカードの容量も増えてきて高画質な動画・画像を長時間撮影できるようになってきていますが、誤って大切な動画や画像を消してしまったという経験をされる方もいるかもしれません。

削除してしまったデータは復元できる可能性がありますが、消してしまった後の対処法によってデータ復元の成功率は変わってきます。

動画や画像を消してしまった後の対処法についてご説明します。


■削除したデータが復元できる仕組み

誤ってカメラから動画や画像を削除してしまうと、カメラの再生機能を使っても見ることが出来なくなっています。

しかし、まだこの状態ではデータは記憶媒体(内臓メモリ、SDカードなど)に残っている状態なのです。

記憶媒体にデータが残っていればデータの復元が成功する確率は高くなります。


■動画や画像を削除した時にやってはいけないこと

この項目では、誤って動画や画像を削除してしまった際にやってはいけないことをご説明します。


① 動画や画像の撮影

削除した後に新たに動画や画像を撮影することはやってはいけません。

削除したデータは記憶媒体に残っている状態と前述しましたが、扱いとしては「消してOKなデータ」と認識されていますので、そこに新しく撮影されたデータが上書きして書き込まれてしまうことがあります。

上書きされてしまうとデータの復旧は困難になります。


② 復元ソフトの使用は要注意

データを誤って削除してしまった時に役立つ復元ソフトですが、使い方を間違えると復元したいデータが上書きされてしまい、データの復旧が困難になる場合があります。

復元ソフトは無料のものから有料のものまで多数存在していますが、間違った使用方法でデータの復旧ができなくなるケースがあります。

使用の際はくれぐれも注意をするとともに、操作に不安がある時には使用を控えることが賢明です。


■データ復旧業者に依頼するのがベスト

データ復旧業者というデータを復元してくれるサービスを提供する会社が存在します。

誤って消してしまったデータも安全に復元が可能です。

また、削除したデータだけでなく、落下などによって破損したカメラからのデータ復旧、物理障害の発生しているSDカードやHDDからのデータ復旧にも対応しています。


簡単なデータ復旧であれば1万円以内で対応してくれることもありますので、絶対に取り戻したい大切なデータであれば無料見積もりをとってみてから検討してみることをおすすめします。


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