記憶装置の進化とデータ復旧イメージ

PCが故障したときの対処法

PCが故障したかもと・・・


・電源を入れてもWindowsが立ち上がらない

・真っ青や真っ黒な変な画面が表示される

・異音がしたり動作が遅いなど、非常に調子が悪い

・存在していたはずのデータが失くなった


これらの症状は、いずれもハードディスクによる不具合、またはウィルスに感染した可能性が考えられます。

いずれの場合も、電源を落とすことでハード的な故障を最小限で抑えられたり、またウィルス感染を周囲に広げることを防ぐことで、被害を最小限に抑えることが出来ます。


■データ復元ソフトは使えるのか?

特定の現象においては有効な手段ですが、ハードディスクが電気的、または物理的に壊れている時に使用してしまうと、よりデータを破壊してしまう可能性があるからです。


バックアップがあったり、ダメ元で試してみる場合は良いかもしれませんが、そうでない場合は、信頼のおけるプロのデータ修復業者に依頼した方が安全と言えるでしょう。

特にフリーウェアの場合は、下手なところからダウンロードしてしまうと、ウィルスに感染してしまい、より深刻な事態に陥ってしまう可能性もありますので、避けることをおすすめします。


■データ復元ソフトを過信するべからず

データ復元ソフトで取り戻せるデータは、間違ってファイルを消してしまったり、SDカードが不安だけど使えるような、軽い症状の時のみ。

不安定になったSDカードは、通電を続けることによって、どんどん症状を悪化させてしまう場合もあります。

データ紛失時の初期段階ならデータ復元ソフトに頼るのも良いでしょう。

また、SDカードの中身が戻ってこなくても良いのであれば、先にも述べた完全フォーマットを試したり、復元ソフトを使ったり、最悪、新しいSDカードを導入するのも、ひとつの手です。


しかしSDカードを電子機器やカードリーダーが正しく認識しなくなってくるなど、状況が悪化しそうな場合、またはカード内にしか大切なデータが残っていない・・・なんて場合には、自分でなんとかしようとせず、プロに依頼するほうが良い結果を得られますよ。


もちろん、こまめにバックアップしているのが一番! 特に大切なデータは、一箇所だけに保存しておかずに、複数の媒体に保存しておくようにしましょう。


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