記憶装置の進化とデータ復旧イメージ

SDカードの種類と特徴

SDカードとは、フラッシュメモリーを記憶装置するメモリーカードです。

デジカメやビデオカメラ、携帯電話などに使用されます。

SDカードには様々な容量がありますが、容量以外にも違いがあるのです。

知っておくことでSDカードの選び方に失敗しない情報をお伝えします。


■SDカードのサイズ

SDカードには2種類のサイズがあります。

SDカードサイズとmicroSDカードです。

それぞれのサイズは以下のようになっています。


・SDカードサイズ・・・横幅24mm × 縦幅32mm × 厚み2.1mm

・microSDカードサイズ・・・横幅11mm × 縦幅15mm × 厚み1mm


■SDカードの容量

SDカードはSDカードとmicroSDカードの大きく分けて2種類に分類されますが、さらに容量によって分けられます。

それぞれの容量についてご説明します。


・SDカード・・・~2GBまで

・SDHCカード・・・4GB~32GB

・SDXCカード・・・64GB~

・microSDカード・・・~2GBまで

・microSDHCカード・・・4GB~32GB

・microSDXCカード・・・64GB~


上記のように、[HC]や[XC]とありますが、これは上位規格となります。

カードのサイズは同じですが、各規格が対応している機種でなければ使えませんので注意が必要です。


対応機器として、[SD対応]と書いてあるものは[SDカード]しか使用できません。

[SDHC対応]と書いてあるものは[SDHCカード]と[SDカード]が使用できます。

つまり、下位規格であれば使用が出来るということになります。


■SDカードの転送速度

SDカードには、書き込む際に必要な最低転送速度の規格として[SDスピードクラス]と[UHSスピードクラス]の2種類があります。

使用する機器によってはスピードクラスが指定されている場合がありますので、購入前に確認することをおすすめします。

それぞれのスピードクラスは以下のとおりです。


SDスピードクラス

・CLASS2・・・2MB/sec

・CLASS4・・・4MB/sec

・CLASS6・・・6MB/sec

・CLASS10・・・10MB/sec


UHSスピードクラス

・UHS Speed Class1・・・10MB/sec

・UHS Speed Class 3・・・30MB/sec


いかがでしたでしょうか。

SDカードは意外にもこれだけの種類や規格があるのです。

これまでなにも考えずにSDカードを選んでいたかもしれませんが、使用する機器や用途によってベストなSDカードを選択することで、より快適な利用が出来るようになるかもしれません。


■SDカードにトラブルが発生したら

SDカードのデータを削除してしまったといった場合はデータ復元ソフトでの復旧が可能な場合があります。

しかし、接触面の破損などでデータの読み込みが出来ない場合はソフトでの復旧は出来ません、その場合、データ復旧サービスを提供する専門会社に相談してみましょう。


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