記憶装置の進化とデータ復旧イメージ

パソコンが起動しない時の状況別対処法


■パソコンが起動しない時

ある日突然パソコンが起動しなくなってしまった。

パソコンは精密機器のため、突然故障してしまうこともあります。

こうした突然の故障に備え、データのバックアップを取っておくことが重要です。

購入元のパソコンの製造メーカーに問い合わせるとほとんどの場合リカバリ(初期化)を進められますが、リカバリはパソコン内のデータを全て消去して工場出荷時の状態に戻すため、データのバックアップを取っていない状況ですとこれまで私用やお仕事で使われていた大事なデータが全て消えてしまいます。


リカバリを実施したくない、データのバックアップを取っていない、などの状況でパソコンが起動しなくなってしまった時は、データ復旧業者への問い合わせをお勧めします。

データ復旧業者は起動しないパソコンからでも高い確率でデータを救出することが可能です。

データを救出した後でメーカーに修理を出すことで、データを失うことがなくなります。


■誤って消去してしまった時

誤ってパソコン内の重要なファイルやパーティーションを消去してしまったことで、パソコンが今まで通りに使えなくなってしまうこともあります。

このような場合にまず行うべきことは、使用をすぐに止めてパソコンの電源を即座に切ることです。

なぜなら復旧を試みる過程で、新たにハードディスクへの書き込みが行われてしまうと、大事なデータが上書きされてしまう可能性があるからです。


ファイルの書き換え等の人為的ミスは、障害の中でも軽度とされる論理障害に分別されます。

データ復旧業者などへ依頼すれば高確率でデータ復旧が可能ですので、自分で解決しようとせずにすぐに電源を落として、問い合わせしましょう。


■水没させてしまった時

パソコンやサーバーなどは、磁気ヘッドなどの多数の電子部品で構成されている精密機器になりますので、水は大敵となります。

特に雨水や水道水などの不純物が多く含まれている水の場合には、水没させてしまった直後はもちろんのこと、水分が乾いた後でも、電源を入れることですぐにショートしてしまいます。

一度ショートさせてしまうと、データ全てが消去されてしまう可能性もありますので、誤って水没させてしまった際にはすぐにデータ復旧業者への問い合わせをお勧めします。


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